という訳で、「失われた未来を求めて」無事クリア致しました。
感想と致しましては、ひたすらに良かったと言うしか無いです。
僕が求めた、僕の理想そのままのゲームでした。
僕は色んな事を意見してきて、僕なりの価値観というか、こういう物語がやっぱり好きだという考えを持っていますが、その考えのど真ん中でした。
あれこれ詳しく書く必要も無いかな。
プレイした感想は各々違うと思いますし。
ただ、僕としては、やっぱりずっと楽しみにしていたからか、100点満点中200点を付けるほど、限界突破、良い意味での予想の斜め上だったと言うしか無いです。
本当にハッピーエンド。
僕が求めたシナリオ。
丁度一年前。
去年の冬コミ会場で、ABHARブースを待つ時、液晶ディスプレイに映しだされた
新作「失われた未来を求めて」の文字。僕はワクワクしていました。その時にもうすでに主題歌を橋本みゆきさんが歌う事もクレジットされており、絵も、世界観も凄く良さそうだったからです。
そして、色々ゴタゴタとかがあり、もうあの作品は見れなくなってしまうのかなって思いました。
正直、この業界はこういったゴタゴタが多いですから、諦め無きゃ駄目なのかなって思っていました。
でもこうやって、こういう形で、手元に作品として届いて
僕は何もしていません、ただゲームをプレイしただけですが、色々有ったなぁって
しみじみ思いました。
ゲームをプレイしたというのもありますが、このゲームを待ちわびる時間も素晴らしかったです。
本当に良かった。関係者の皆様、スタッフの皆様には感謝の言葉が尽きません。
本当に良かった。
自分も色んな事諦めずに、今出来る事を全力で走りだしていけたらと思います。
それこそ、未来に抗った、今作の主人公達のように。
このまま終わらせるのも何なので、各キャラ感想
・佳織さん
佳織さんは、何と言うか、凄く暖かい感じで、要所要所でクッションのような役割をしていたんだなって思います。
その真面目な性格からか時には対立したり、暴走してしまったりしていましたが、凄く魅力的でした。
・愛理さん
最初、この部長とやらは恐らく特にシナリオに関係しないんじゃないかーとか思ってました。
でも凄く根幹から関わっていて、凄く頑張っていて、そして一番損な役回りだったのでは無いかと思ってしまう程でした。
そして、その強くて芯の通った面と、女性らしい一面とのギャップに、驚いたり、可愛いなぁとただ思うばかりでした。
一番ギャップのあるキャラクターでした。いい意味で、色々な場面で裏切ってくれましたね。
・凪沙さん
凪沙さんルートが一番何も考えずに出来たような気がします。そして凪沙さんルートが一番後で戻ったりして来たのですが。
それほどまでに魅力あふれる人で、出来れば最初に話を観たかったキャラかも知れません。
凄い・・・可愛い・・・。
・ゆい
ゆいに纏わる話は、とても複雑で、後から色々と思う所も多かったです。
他のキャラクターの話を観ている時も、実はゆいは・・・とか、ゆい視点で見ると・・・とか。
そして一番無茶していたキャラクターなんだなって思いました。ゆいの謎の行動、ゆいの持つミステリアスな所は、こういった所だったのかと、最後になって一本取られた感じです。
そこまで突っ込んで書かないように工夫したつもりです。
ネタバレにならないようにがモットーです。
そんな感じでした。
ラストのエンディングでクレジットがバーっと出たのですが
Horizonというハンドルネームが真ん中にバーンと出て嬉しかったです。
もちろん他にも多くの方のハンドルネームが掲載されていましたが、自分のハンドルネームが有っただけでも嬉しかったです。
本当に良かったです。
是非、一度、無理強いはしませんが、気が向いたらプレイしてみてください。
きっとゲーム攻略などは他の人がやってくれるでしょう。
その話をしっかりと読んで、つじつまを合わせればクリア出来るゲームです。
そしてこのゲームの解説や、感想をズラズラと書くつもりもないです。
元々僕はあんまり長い文章書いてると何書いてるのか自分でも分からなくなるので、個々が良かった・・・あそこも良かった・・・! 実はあの時! みたいに何言ってんだコイツ・・・ってなると思うので。
音楽も良かったです。是非サウンドトラック発売してくれると!
そして橋本みゆきさんのEDで、正直泣きそうになりました。
ゲームとか映画とか、小説でも泣いたりはしない自分ですが、なーんか不意にぐっと来ましたね。
でも泣いてはないんだからね! ちょっとヤバいって思ったくらいなんだから、勘違いしないでよね!
それぞれの普通の幸せも、見所ですし、なによりこの絵! 素晴らしいですよね!
こんな可愛い子がニャンニャンするゲーム無いッスよ!!!お買い得です!
最後に
本当にスタッフや関係者の方に感謝しています。
僕は感謝の言葉を言っても言い切れないので、こうして小さな個人ブログで感謝するのみです。
また、僕がこのゲーム、失われた未来を求めてを求めて奮闘した軌跡のような物を過去の記事を見て、僕と同じ気持に、またこういう奴もいんのかキメぇって思ってくれれば嬉しいです。
その位僕は、嬉しい気持ちでいっぱいでした。
それでは、また。
何か死ぬみたいだ。
いや、でも確かに心に穴が開いた感じではあります。一年間追い続けた物が終わると。
サザエさんがやらない日曜日みたいだ。サザエさん全然見てないけど。
長くなるのでオワリにします。
これからも雑記ブログは続きます。
CD買ったり、ラノベ買ったり、ゲーム買ったり、その都度記事に起こすと思うので、良かったら見てやってください。
また、コイツの考え面白いなーって思ってくれれば、嬉しいです。
感想と致しましては、ひたすらに良かったと言うしか無いです。
僕が求めた、僕の理想そのままのゲームでした。
僕は色んな事を意見してきて、僕なりの価値観というか、こういう物語がやっぱり好きだという考えを持っていますが、その考えのど真ん中でした。
あれこれ詳しく書く必要も無いかな。
プレイした感想は各々違うと思いますし。
ただ、僕としては、やっぱりずっと楽しみにしていたからか、100点満点中200点を付けるほど、限界突破、良い意味での予想の斜め上だったと言うしか無いです。
本当にハッピーエンド。
僕が求めたシナリオ。
丁度一年前。
去年の冬コミ会場で、ABHARブースを待つ時、液晶ディスプレイに映しだされた
新作「失われた未来を求めて」の文字。僕はワクワクしていました。その時にもうすでに主題歌を橋本みゆきさんが歌う事もクレジットされており、絵も、世界観も凄く良さそうだったからです。
そして、色々ゴタゴタとかがあり、もうあの作品は見れなくなってしまうのかなって思いました。
正直、この業界はこういったゴタゴタが多いですから、諦め無きゃ駄目なのかなって思っていました。
でもこうやって、こういう形で、手元に作品として届いて
僕は何もしていません、ただゲームをプレイしただけですが、色々有ったなぁって
しみじみ思いました。
ゲームをプレイしたというのもありますが、このゲームを待ちわびる時間も素晴らしかったです。
本当に良かった。関係者の皆様、スタッフの皆様には感謝の言葉が尽きません。
本当に良かった。
自分も色んな事諦めずに、今出来る事を全力で走りだしていけたらと思います。
それこそ、未来に抗った、今作の主人公達のように。
このまま終わらせるのも何なので、各キャラ感想
・佳織さん
佳織さんは、何と言うか、凄く暖かい感じで、要所要所でクッションのような役割をしていたんだなって思います。
その真面目な性格からか時には対立したり、暴走してしまったりしていましたが、凄く魅力的でした。
・愛理さん
最初、この部長とやらは恐らく特にシナリオに関係しないんじゃないかーとか思ってました。
でも凄く根幹から関わっていて、凄く頑張っていて、そして一番損な役回りだったのでは無いかと思ってしまう程でした。
そして、その強くて芯の通った面と、女性らしい一面とのギャップに、驚いたり、可愛いなぁとただ思うばかりでした。
一番ギャップのあるキャラクターでした。いい意味で、色々な場面で裏切ってくれましたね。
・凪沙さん
凪沙さんルートが一番何も考えずに出来たような気がします。そして凪沙さんルートが一番後で戻ったりして来たのですが。
それほどまでに魅力あふれる人で、出来れば最初に話を観たかったキャラかも知れません。
凄い・・・可愛い・・・。
・ゆい
ゆいに纏わる話は、とても複雑で、後から色々と思う所も多かったです。
他のキャラクターの話を観ている時も、実はゆいは・・・とか、ゆい視点で見ると・・・とか。
そして一番無茶していたキャラクターなんだなって思いました。ゆいの謎の行動、ゆいの持つミステリアスな所は、こういった所だったのかと、最後になって一本取られた感じです。
そこまで突っ込んで書かないように工夫したつもりです。
ネタバレにならないようにがモットーです。
そんな感じでした。
ラストのエンディングでクレジットがバーっと出たのですが
Horizonというハンドルネームが真ん中にバーンと出て嬉しかったです。
もちろん他にも多くの方のハンドルネームが掲載されていましたが、自分のハンドルネームが有っただけでも嬉しかったです。
本当に良かったです。
是非、一度、無理強いはしませんが、気が向いたらプレイしてみてください。
きっとゲーム攻略などは他の人がやってくれるでしょう。
その話をしっかりと読んで、つじつまを合わせればクリア出来るゲームです。
そしてこのゲームの解説や、感想をズラズラと書くつもりもないです。
元々僕はあんまり長い文章書いてると何書いてるのか自分でも分からなくなるので、個々が良かった・・・あそこも良かった・・・! 実はあの時! みたいに何言ってんだコイツ・・・ってなると思うので。
それはきっと文才のある方がまとめてくれると信じています。
僕には僕なりの解説で、このゲームは理解したつもりです。
恐らく、土日で仕事が終わって時間があれば、もう3週ほど全員のルートを観るつもりでは居ますが。
音楽も良かったです。是非サウンドトラック発売してくれると!
そして橋本みゆきさんのEDで、正直泣きそうになりました。
ゲームとか映画とか、小説でも泣いたりはしない自分ですが、なーんか不意にぐっと来ましたね。
でも泣いてはないんだからね! ちょっとヤバいって思ったくらいなんだから、勘違いしないでよね!
それぞれの普通の幸せも、見所ですし、なによりこの絵! 素晴らしいですよね!
こんな可愛い子がニャンニャンするゲーム無いッスよ!!!お買い得です!
最後に
本当にスタッフや関係者の方に感謝しています。
僕は感謝の言葉を言っても言い切れないので、こうして小さな個人ブログで感謝するのみです。
また、僕がこのゲーム、失われた未来を求めてを求めて奮闘した軌跡のような物を過去の記事を見て、僕と同じ気持に、またこういう奴もいんのかキメぇって思ってくれれば嬉しいです。
その位僕は、嬉しい気持ちでいっぱいでした。
それでは、また。
何か死ぬみたいだ。
いや、でも確かに心に穴が開いた感じではあります。一年間追い続けた物が終わると。
サザエさんがやらない日曜日みたいだ。サザエさん全然見てないけど。
長くなるのでオワリにします。
これからも雑記ブログは続きます。
CD買ったり、ラノベ買ったり、ゲーム買ったり、その都度記事に起こすと思うので、良かったら見てやってください。
また、コイツの考え面白いなーって思ってくれれば、嬉しいです。
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